掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号
◆11番(勝川志保子) 街路樹、公園、川ののり面などの落ち葉の処理や草刈りなどは、業者への委託管理などをさらに広げて、市民負担の軽減が図れないかを伺います。 ○副議長(二村禮一) 答弁を求めます。久保田市長。 ◎市長(久保田崇) (7)の質問にお答えいたします。
◆11番(勝川志保子) 街路樹、公園、川ののり面などの落ち葉の処理や草刈りなどは、業者への委託管理などをさらに広げて、市民負担の軽減が図れないかを伺います。 ○副議長(二村禮一) 答弁を求めます。久保田市長。 ◎市長(久保田崇) (7)の質問にお答えいたします。
今、私が考えるところにおきますと、処理についての手数料というのは、やはり市民負担を考えて現状ではその手数料をごみ袋に乗せてごみ袋の値上げをするというような考えは市としては持っておりませんけれども、この広告については、近隣ですと、富士市が実施をされているということで、それ以外の市町はまだちょっと広告は取り入れていないのですけれども、今、議員がおっしゃられたとおり、これから処理経費の増加等もいろんなことも
水道料金の減額ということでございますけれども、これもまた一般会計からの繰り出しでございますので、市民負担であることには変わりはありません。このようなことがないように、しっかりと再発防止といいますか、災害対策を強力に推し進めていただきたいと、要望申し上げます。
制度の概要ですが、この事業は、静岡市獣医師会が行っている野良猫の不妊手術事業に対して、市から獣医師会へ手術費用のうち、市民負担分を除いた費用の2分の1を助成しているものです。猫の不妊手術に要する費用は、税抜きの金額となりますが、通常、雌が3万円、雄が1万8,000円かかります。
4次総に向けて、市民負担と行政サービスの在り方という調査を実施済みであります。それによれば、箱物建設などの公共工事を減らし、他の行政サービスを充実させてほしいが最も高く出ているんです。 田辺市長、市民から評価をいただく中での出馬表明とされておりますが、3次総期間における市民満足度及び4次総に対する市民の評価はこのようになっております。
後世、市民からの批判を受けぬよう、市民負担の重さをかみしめ、市も権利者の一人として、市民利益を守る立場で事業に取り組んでいただきたいと思います。必要な資料は議会、市民に公開し、事業の透明性、公平性、くどいほどの市民説明を丁寧に行うことで説明責任を果たす。検証すべきことは検証する。これを要望いたしまして、私の質問を終わりにいたします。
将来にわたる市民負担を増やす方向に向かうべきではありません。 次に、歳出の点から述べます。 SDGsの目標実現に向け、この視点を取り込まれた第5次総合計画に沿って令和4年事業執行される予算、これにおいて、誰一人取り残さない、その視点を貫いているのか。 市民意識調査では、三島市民が一番求めている願いのトップ、必ず保健や医療、福祉の充実があります。
現在、本市においては、分別収集に係る市民負担、費用負担及びプラスチックリサイクル施設の立地状況などを総合的に勘案し、分別収集は実施せず、独自に構築した資源循環システムにより、プラスチックごみは焼却処理をしているところでございます。 同法については、本年1月14日に政省令が閣議決定され、具体的な回収対象品目が示されるなど、ようやくその全容が明らかになったところでございます。
これによって基金残高は約3億円になってしまい、次の改定時の値上げ幅が大きくなってしまう心配もあるということですが、このコロナ禍での値上げはあまりにも市民負担が多いということで、保険料を据え置いたことはやはり評価できると考えます。近隣の市町でも据え置いたところもある一方で月平均3,000円もの値上げをした例もあり、全体的には値上げとなった自治体のほうが多いと聞いています。
市民サービスの名の下、実は市民負担が見えにくい形で増えるマイナンバーカードの普及事業、さらには、1通およそ3,000円ものコストがかかるコンビニでの各種証明書発行事業の拡大、これらを手放しに進めるわけにはいきません。周りを見渡せば事業の準備は至るところで滞っており、利用窓口の一つとなる医療機関でもカードリーダーの設置などが進んでいない状況があり、緊急性を要する事業ではございません。
病院の経営継続とそれに関わる市の財政、いわゆる市民負担は行政運営の適否を判断する試金石となる。そこで、以下伺う。 (1)市民病院の経営状況(医師確保問題も含む)と今後の動向を伺う。 (2)病院の事業継続に向けての課題と一般会計への影響を伺う。 3.都市経営の理念と市政運営の在り方について これまでに発表された諸計画は、必要不可欠な計画として進められてきたと考える。
病院の経営継続とそれに関わる市の財政、いわゆる市民負担は行政運営の適否を判断する試金石となる。そこで、以下質問する。 (1) 市民病院の経営状況(医師確保問題も含む)と今後の動向を伺う。 (2) 病院の事業継続に向けての課題と一般会計への影響を伺う。 3.都市経営の理念と市政運営の在り方について これまでに発表された諸計画は、必要不可欠な計画として進められてきたと考える。
おっしゃっていただいたように、確かに予算がつかないとか、そういった事情で、市の事情でリサイクルが進まない中で、市民負担だけを求めていくというのは理解いただけないと、ごもっともな話だと思いますので、リサイクルにつきましては、予算云々じゃなくて、引き続き市の使命としてそこをやっていくんだということで取り組んでまいりたいというように思います。
できるだけ市民負担は軽減していくことが望ましいわけなんです。できるだけ抑えていくという考え方は持っていると思うんですけども、今後の料金改定の考え方をお示しください。
議案第55号は、市の道路占用料の値上げであり、市民負担につながり認められません。 以上、各議案に対する反対の理由を述べてきました。市長は、2つのライフを確保するとしていますが、命があって暮らしがあります。
次に、市民負担の軽減策ということで、水道料金の減免について伺います。 本市では昨年6月から9月まで、水道料金の値上げを少し猶予したことに市民からは歓迎の声が上がっております。 そこで質問でありますけれども、水道料金の納付相談者への対応は今、どのようになっているのか。2つ目は、生活支援策として水道料金を減免していく考えはあるかどうか。
│(3)来年度の国保料据え置き案について │ │ │ │2 新型コロナウイルス感染拡大防止策について │ │ │ │(1)PCR検査体制の拡充について │ │ │ │(2)保健所機能の強化について │ │ │ │3 コロナ禍における市民負担
そうなると、92.5%に当たる142万7,200円が市民負担として残されることになっています。 財政の厳しさが増す中で、行財政改革では徹底的な事業見直しをする中、市民生活への影響も大きく、市民の財政への関心は高くなっています。また、財政への見る目も厳しくなっております。
しかし、状況は、刻一刻と変化しておりますので、市民サービスと市民負担のバランスを十分に考慮したデュアルモードで柔軟な御対応をお願いをいたします。 次の質問に移ります。 質問の2番目は、予算編成についてです。
まず、取組の状況と結果でございますが、8月に実施をしました第1弾では、1セット価格7,000円の商品を市民負担2,000円で1セット、1人5セットまでの購入を可能としまして、先着順で販売したところ、375人が購入して、1,000セットがあっという間に完売をしてしまいました。